千葉県市川市のクリーンセンターへ粗大ゴミを持ち込んでみた



とある土曜日に、出かけるついでに使わなくなった布団やら棚やらを捨てたいと思い、地元のクリーンセンターへ持ち込んでみた。かなりローカルな話題だけど、粗大ゴミの持ち込みについて詳しく知りたい人がいるかもしれないということでポスト。

市川市の場合、普通に大型ゴミ専用電話から申し込んで捨てる場合は、処理手数料として最低510円/1個、必要なのだけど持ち込みの場合、個数に関わらず216円/10kg

更に、電話申し込みの場合、回収日を予約して指定日に出す必要があるのだけど、持ち込みの場合、受け入れ日・時間内であればいつでもウェルカム。

というわけで、今すぐゴミを捨てて綺麗にしたいのに回収日なんて待てない!という人や、細々とした大型ゴミがたまってて普通に捨てると個数が多過ぎる!という人には、持ち込みがおすすめできる。

我が家も、大人用の布団をはじめとして、子供用の使わなくなったマット、中途半端な大きさの棚、引越し前の部屋で使ってた突っ張り棒や照明、エアコンの導入で使わなくなった扇風機とヒーターなど、いつか捨てようと思いつつも、そこまで場所を取らないので放置して忘れてしまっていたものが多数あり、どさっと重量でまとめて捨てさせてくれるクリーンセンターの存在は大変ありがたかった。


クリーンセンターの概要

まずは場所。

市川市 清掃部 クリーンセンター
〒272-0014 千葉県市川市田尻1003
電話:047-328-2326

京葉道路の市川ICから首都高速湾岸線の方へ伸びる、東京外かく環状道路と江戸川の間の、そんなところに一般車が入れる施設があったのかと言いたくなるような場所にある。隣に市川中央自動車教習所やグリーンスパ市川があるので、知っている人は知っているのだろう。

でもって、受け入れ日と時間。

クリーンセンターへのごみの持込みについて

市川市内の家庭から排出されたごみ(一般廃棄物)を直接クリーンセンターに、自己搬入することが出来ます。
1.受入れ日
 月曜日から土曜日まで (日曜日、祝日及び、年末年始を除きます。)
2.受入れ時間
 午後1時から午後4時まで (時間厳守)
3.料金
 10キログラムにつき216円(消費税等相当額を加えた額)となります。


現地に到着してから退場するまでのプロセス

前述のHPにプラットフォームにゴミを捨てる作業は自分で行ってもらう、などと書いてあったので、どんな感じで事が運ぶのかと若干ドキドキしていたのだけど、実際は、案内員の方が要所要所にいて、随時、親切に案内してくれるので全く困惑するシーンはなかった。

とはいえ、せっかくなので簡単に流れを書いておこうと思う。

1.入場してゴミを積んだ状態で車ごと計量する

この写真の、建物の屋根の下の部分が、車ごと乗れる重量計になってる。入場すると案内員の方に車両番号だけ書いた用紙を渡されて、車ごと(ゴミを積載した状態で)重量計に乗り、用紙に入場時の重量が記録される。

2.ゴミ捨て場の順番待ち

僕の場合、特に引越しシーズンでもない普通の土曜日だったのだけど、前に10台くらい並んでた。10数分しか待ってないので回転は早いのだけど、引越しシーズンとかで混雑してるとかなり時間を取られるだろうというのは予想に難くない。

(18/2/2 追記) 1月の土曜の午後15時くらいに赴いた際は2〜3台くらいしか並んでおらず、3分も待たなかった。時期や時間帯に大分左右されるものと思われる。

3.プラットフォームに車を止めごみピットへゴミを捨てる

さすがにゴミを捨てる最中に写真を撮ったりはできなかったのだけど、これは順番が来る少し前の状態。

右側に並んでるごみピットと、写真では隠れて分からないけど左側にもごみピットが数個ずつあり、不燃ゴミが多い場合、左側に案内され、可燃ゴミが多い場合、右側に案内されていた。僕が行った日は同時に3台くらいが案内されてたけど、ピットは余ってたのでもしかするとフル稼働するともっと効率が良いのかもしれない。

順番が来ると、案内員の方の誘導に従ってごみピットの前にバックで駐車し、降車してゴミを捨てるという流れ。基本的には自分で車から出して並べるのだけど、係の方も少しだけ手伝ってくれる。雰囲気的に結構焦らされるので、間違って必要なものを捨てたりしないよう、ちゃんと車に積む際に捨てるべきものとそうでないものをしっかり分けておこう。

余談だけど、かなり細かく駐車位置を指示されるので、バック駐車に自信がない人はちょっとだけ苦労するかもしれない。

4.退場前に車ごと計量して精算する

入場時と同様に退場前に、車ごと計量する。ゴミを積み下ろした後なので、入場時の重量-退場時の重量=ゴミの重量、となり、この重量差10kgごとに216円が加算されるというわけだ。

僕の場合、精算金額は864円だったので30〜40kgということだろう。回収を依頼する場合の処理券2枚分にも満たないのでかなりお得であった。



施設全体を俯瞰して、ルートをまとめるとこんな感じ。しつこいようだけど要所要所に案内員の方がいて、進む方向を指示してくれるので事前に把握しておく必要はあまりない。



ちなみにクリーンセンターを退場してグリーンスパ市川の側に進む(右折)とどこに繋がるのかと思って試しに行ってみたところ、一本道で東京湾岸道路(国道357号線)に合流したので、ららぽーとTOKYO-BAYなど東側にお出かけする際はとても都合が良い感じ。

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