海水浴でスマホ用防水ケースを利用したら写真撮影が捗った件

旅行でグアムに行ってきた際に、海でも子供の写真をバシバシ撮りたいと思い、スマホ用の防水ケースを購入。

これ、海水浴やプールに頻繁に行く人でもなければ、なかなか事前にそこまで頭が回らないのではないかと思う。僕の場合、少し前に知人が同じく海外に行ってて、防水ケースがあったら良かったな〜、と発言していたという経緯がある。この発言を聞いてなければ思いも寄らなかったと思う。

そもそも防水ケースなんて必要なのか? 陸で、または陸から写真を撮ればいいんじゃないか? とも思ったのだけど、あるにこしたことはない

ちょっと想像するとわかるのだけど、防水ケースなしで、海やプールに入っている様子を撮影しようとすると、かならず1人は陸にいないとダメで、同時に全員では楽しめないことになる。また、プールならある程度は大丈夫かと思うけど、海の場合、ちょっと沖の方に行くと、陸からは望遠レンズを利用しても満足した写真を撮るのは難しい。ましてや臨場感のある動画なんて陸からでは撮れない

一方で防水ケースがあると、みんなで同時に水に入っても問題なく近接して写真を撮ったり、声も届く状態で動画を撮ったりできる。海水浴やプールなんて年に何度も行くわけでもないので、貴重な思い出の記録となるんじゃないかな。

もちろん、そもそも防水性能を備えたカメラを持っている人は防水ケースなんて不要だとは思うけど、そんな人はこの記事には辿り着いてないかなと。


スマホ用の防水ケースはいろいろある

「スマホ 防水ケース」でググると、DIVAIDのフローティング防水ケースなんかがトップでヒットするけど、他にもいろいろあって、どれが良いのかよくわからない。こういう時はAmazonだ。

「iPhone 防水ケース」で検索すると、類似の商品群を大量に見つけることができる。

ざっくりと1,000円程度の品が多い模様で、安いものは2個で700円弱とか。なんでも良いなら100均でも売ってるっぽい。

(参考) iPhoneの防水ケースは「100均もの」が便利だった – 日経トレンディネット

とはいえ、僕はかなり慎重派なので、大事なiPhoneを預けるに足りるだけの信頼性が欲しい。以前、レビューで高評価の赤外線温度計を買って大失敗した経験もあるので、単純に評価だけを信用するのも怖い。

まずは、浮くことを重視。浮くタイプであれば、沈むタイプよりは水に晒される面積が少ないのでより水没リスクが低いだろうというのと、ストラップが切れたりして波に攫われたり、沈んでしまって見つけられないリスクを低減することができる。

次は、メーカー。そして批判的なレビューが少ないこと。

こんな感じで検討して選んだのはこちら。『Anker 完全防水ケース IPX8規格 ドライバッグ』

家電&カメラ > アクセサリ・サプライ > 携帯電話アクセサリ > ホルスター・ポーチのランキングで1位の製品であり、批判的なレビューも少なく、何より信頼のANKERの製品である。

ケースが届いたので早速お風呂にてテスト(もちろんiPhoneは入れずに)。

なんとなく保冷剤を入れて重さを稼いでみた上で、浮かせたり、水面に落としてみたり、沈めてみたりした後、中身の紙を取り出してチェック。結果、全く問題なかった。


実際使ってみてどうだったか

付属の長いストラップをつけて首からぶら下げて、子供と一緒に海へ入り、小1時間くらい過ごした上で、ホテルのプールの短いスライダーなんかも滑ったりした。写真は軽く50枚くらいは撮ったかな。

結論だけ言うと、期待通りの性能で、浸水など全く気にせず泳いだりできた上、撮影された写真もケース越しとは思えない品質で、今度からこのケースなしで海水浴やプールに行くのは考えられないくらいだった。

期待以上だった点

  • 普通に写真を撮ったのと遜色ない。水滴とかもほとんどつかなかった
  • 浮いてたので常に視界にスマホが見えて安心感があった
  • iPhoneの場合だけど、ケースに入れた状態では画面のON/OFFが難しいかと思ってたら、なんとケース越しに電源ボタンを押せた
  • ケースを首からぶら下げてるのが恥ずかしいかと思ったけど、黒色だったからかあまり目立たなかった

気になった点

  • ややケースが大きいので通常のiPhoneだと少し横にずれた際に写真にケースの縁が入ってしまう。画面を見ればわかるのだけどあまり注意せず撮ってたので何枚かはケースの縁が入ってしまっていた
  • ストラップは長さ調整ができるのだけど、ゆるいのか常に伸びた状態になってた気がする(身長によってはかなり気になると思う)
  • 水滴がつくことも稀にある

その他

  • 画面が時間経過により自動的にロックされるよう設定されている場合、多分解除しておいた方がストレスフリー
  • iPhone7以降の場合、ホームボタンはケース越しには使えないのでAssistiveTouchを設定しておく必要がある※
  • 水中でも撮影できそうなのだけど僕は検証が十分にできてない(2回試したのだけど水中写真という感じにはならなかった。しかも何故か2回とも連写モードで撮影されてしまっている)

※ホームボタン操作などを画面タッチで行う(AssistiveTouch) – SoftBank



こんなところかな。気になる点はいくつかあるけど、ケースの縁や水滴の問題は、画面をちゃんと見てれば回避できるし、ストラップは変えることもできるので、デメリットというほどではなく、いかんせんメリットが大きいので、大満足の結果となった。

子供の写真や動画ばかり撮ってたので、あまり良い写真がないのだけど、こんな感じで、明らかに沖合っぽい写真や、沖から砂浜側を眺めた写真が撮れるのは防水ケースならでは。


とはいえ最悪の事態への備えもしておこう

僕の買った製品は、品質的に問題なく、製品不良もなかったので良かったけど、正直、iPhoneが水没してしまうと損害が大きいので、リスクを最小化するようできる限りの努力はしておくべきかな。例えば僕はこんなことをした。

事前にテストを実施する

製品不良による穴からの浸水リスクを防ぐため。購入直後に実施するのは当然として、前に使ってから大分期間が経っている場合も、自然劣化による浸水リスクを防ぐために再度のテストを実施した方が良いと思う。

プールや海で利用する前日にでもバックアップをとっておく

バックアップがとってあれば、最悪の事態でもデータごと失われるリスクを防げる。

携行品損害保険に入っておく

万が一水没してスマホが壊れた場合の補償になる。海外旅行の場合は海外旅行保険に付いてると思うけど、金額などはちゃんと確認しておいた方が良いかな。海外旅行でない場合、キャリアやメーカーの補償を確認して、必要なら翌日から入れる携行品損害保険を探したり、1日から入れるWarrantee Nowのようなサービスを検討してみても良いと思う。

水没してスマホが壊れても慌てず無闇に電源をいれたりしない

水没して画面が真っ暗になった状態で、あわてて電源を入れると通電してショート。というのは誰でも知ってることかと思うけど、改めて水没時の対応を確認しておいた方が良いと思う。



さあ、最悪の事態への備えも万全にしたら、防水ケース入りのスマホを片手に海へ繰り出そう!(ただし万が一の事態になってもブログ主は一切の責任を負いません)



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