玄関の照明を人感センサー付きLED電球に変えると出入りが捗った話

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人感センサー付きLED電球なるものがある

夜中にカバンと買い物袋を両手に持って、郵便物や宅配便を抱えて、なんとかドアの鍵を開けてドアを開くと真っ暗。暗闇の中、わざわざ荷物を置いて照明を付けて靴を脱いで再び荷物を持って入室。と、少しばかり面倒臭そうなこんな日常が、照明が自動的に付く、というだけでスムースになる。

僕の場合、息子が産まれてから面倒臭さは増し増しで、ドアを開けて、ベビーカーは外に置いたままで、中に入って照明を付けて、ベビーカーを入れる、というのが1歳の頃で、荷物を両手にドアを開けると真っ暗なのに息子が我先にと中に入り込み、入り込んだはいいけどその暗さに驚いて立ちすくみ、僕が照明を付けるのを見事に妨害するというのが2歳の頃。

言われなければ普通の日常なので不便だとか面倒だとか思ってなかったけど、ふとしたことで人感センサー付き電球の存在を知り、急になんとかしたい気が沸き上がってきた。

で、早速購入。口径だけ調べて、後は価格の安さとAmazonの評価が高いものに決定。

アイリスオーヤマ LED電球 人感センサー付 口金直径26mm。1,665円
2千円もしない値段で照明が人感センサー付きになるとか凄い(17年6月時点)


こちらが装着してみた絵。元々の照明が横向きに刺さってたのもあり、それが下向きになって、更に電球自体も明るいため、廊下に2つ並んでいた照明が、これ1つで良くなるという嬉しい誤算もあった。


気になるのは感度

レビューを読んで、センサーの感度が唯一気になっていたのだけど、しばらく運用してみた感じだとほとんど気にならないレベル。天井の照明はドアから1m20cmくらい離れてるけど、ドアを開けて一歩中に足を踏み入れようとしたくらいでちゃんと点灯してくれる。

天井の高さとかにも依存するかと思うけど、体感としては半径70cmくらいに近付くと点灯する感じ。身長が90cmに満たない2歳の息子の場合は照明の真下まで行ってもたまに点かないことはある模様。

タイムラグなのか感度の問題なのか、10回に1回くらいは70cm手前に近付いても点かないことがあるけど、照明の下のあたりに手を差し出すと、さっと点くので、まぁ値段の割に良い仕事をしてくれてると思う。


横向きの場合は要注意

先に少し触れたけど、実は我が家への人感センサー付きLED照明の導入にあたっては少し難があった

マンションだと多いのかもしれないけど、照明が横向きに差し込むタイプだったのだ。センサーは真下に向ける必要があるので、そのまま差し込んでも全く意味がない。斜め下にセンサーが向いているものとかもあるのだけど、真横というのは需要がないのか存在しなかった(17年6月時点)

とはいえそんなことでは諦めきれない。で、探してたどり着いたのがこれ。

更にこれ。

1つ目の商品は、横向きを下向きに変更することのできるプラグ。本当はこれだけで良いのだけど、ご丁寧に口径を17から26に変換する機能も兼ねそろえており、我が家のように元々26口径の場合は、口径が合わない

それを埋めるために購入したのが2つ目のやつで、これは26口径を17口径に変換するアダプターなので、横26口径→変換アダプターで17口径に→横17口径を下26口径に変換→人感センサーが下向きに取り付けられる! という仕組み。

結果だけ書くと、無駄が多くない? 最初から26口径で横から下に変換するやつ買えばよかったんじゃない? とか思われそうなんだけど、これが全然ない。いや、正確にはあるのだけど、無駄に長かったりして取り付けられない(実体験に基く)

例えばこんなのあるのだけど、斜めならともかく真横だと長過ぎて差し込めない(頭の部分が邪魔で回せないのでネジ部分の取り付けができない)。横向きの人は無駄になるので絶対に買ってはダメだ。後、Amazonで17口径の横から下向きに変換するプラグを何故かおすすめしてきたりするのだけど、これも26口径の場合、全くもって意味がないのでダメ。現在のところ、最小限のパーツで安価に26口径の横向きの照明を下向きにできるのは前述の組み合わせだけだと思う。


その後どうなったか

生活が変わった、というほどではないけど、照明が自動的に点いてくれることで、手荷物をおろさなくても靴を脱いでそのまま部屋に入れるし、立ちすくむ息子が邪魔で電気が点けにくいということもなくなった。

玄関って、朝とかでも案外暗くて、靴をはく時に何となく照明つけてたのだけど、これも勝手に点くようになったので、照明を付けないと、という考えが意識にのぼらなくなった。後は、勝手に点いて勝手に消えてくれるので、点け忘れがなくなったというのもあるかな。

ただ、玄関で掃除とかダンボールを束ねたりとか、動かないで長時間作業していると、照明が自動的に消灯してしまうのは以前はなかったデメリットだ。動いていると消えないのだけど、座ってたりすると自動消灯してしまうので、消えると手をぶらぶらさせたりする習慣ができている。

とはいえ、2千円というほんのわずかの初期費用で(我が家はアダプターをあわせると4千円だけど)毎日の生活をちょっと便利にできるので、気になった人はぜひ導入を検討してみて欲しいと思う。



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